グラフのカスタム機能で、3 次元表示のオンオフを設定します。
レポートに特化した機能で、レポート、グラフ、またはレイアウトに、セクション 508 (米国リハビリテーション法 508 条) に準拠するタイトルを追加することができます。このオプションは、出力タイプが HTML または PDF のレポートまたはグラフでのみ使用可能です。
レポートに特化した機能で、縦ソートフィールドのそれぞれに展開可能なデータ表示を作成します。このオプションを選択すると、1 回目の出力時に、最初の縦ソートフィールドのデータ値のみが表示されます。この表示を手動で展開し、下位ソートフィールドのデータ値を表示することができます。
縦ソートフィールドごとに展開可能なレポートです。
Active テクノロジの全機能を使用するグラフです。
Active テクノロジの全機能を使用するレイアウト入力フォームです。
レイアウト内のレポートでフィルタとして機能する Active テクノロジコントロールです。テキスト、イメージ、ドロップダウンリスト、リストボックス、チェックボックス、ラジオボタン、テキストボックスがあります。
レイアウト内のレポートに Active フォームコントロールを追加する際に使用するダイアログボックスです。
レポート、グラフ、レイアウト、レイアウト (入力フォーム) で利用可能な出力フォーマットです。
レポート、グラフ、レイアウト、レイアウト (入力フォーム) で利用可能な出力フォーマットです。 Adobe Reader 9.0 以降が必要です。
Active テクノロジの全機能を使用するレポートです。
グラフのカスタム機能です。[Active Report オプション] ダイアログボックスを開いて、メニュー項目、グラフエンジン、色など、Active Report のオプションを構成することができます。このボタンは、出力タイプが Active Report、Active Flash、または Active PDF に設定されている場合にのみ使用可能です。
レポートのカスタム機能で、SUM 以外のさまざまな集計オプションを使用して、数値基軸データを表示することができます。
レポートの数値基軸フィールドに割り当てられる値です。
グラフのカスタム機能で、注釈を追加して、グラフに配置することができます。
説明として付加する注記またはコメントです。
InfoAssist アプリケーションウィンドウ上のボタンで、プロシジャに関連するコマンドのアプリケーションメニューへのアクセスを提供します。
グラフに表示される軸線です。
軸の目盛りに基づいて自動的に生成されるラベルです。軸ラベルは、軸に沿って表示されます。
軸に表示されるデータの意味を明確にするためのテキストです。
グラフフレームの背後に表示される領域です。
出力表示のオプションで、複数の出力ウィンドウを結果パネル全体の対角線上に重ねて表示します。
親子関係にある複数のコントロールです。親コントロールで選択した値に基づいて、子コントロールで選択可能なオプションがフィルタされます。Active フォームコントロールは、複数のコントロールの親として使用することができますが、複数のコントロールの子として使用するこはできません。
レポートの行列間に挿入するスペースのサイズです。
グラフの基本デザイン要素です。色バンドは 2 色で構成され、各バンドにそれぞれ異なる色を使用します。色バンドは、グラフ上のシリーズの背後に、連続したパターンとして表示されます。色の対比を使用することで、グラフの読み取りが容易になります。
グラフのシリーズ (基軸フィールド) への色の適用方法を制御するモードです。設定の選択肢には、[シリーズ] (デフォルト設定) と [グループ] があります。
レポートのカスタム機能で、数値データにピアグラフを追加します。
レポートとグラフに明示的スタイルを適用するため、ユーザが選択するテーマです。
シリーズ内の特定のデータポイントを識別するテキストです。
リボン上のタブの 1 つで、データ操作およびデータ表示のオプションが表示されます。これらは [演算]、[JOIN]、[フィルタ]、[表示]、[データソース] グループに分類されています。
レポートの上部にフィルタを表示するオプションです。
InfoAssist の [オプション] ウィンドウのエリアの 1 つで、ユーザインターフェースに適用するアプリケーションテーマ、およびレポートとグラフにスタイルを適用するドキュメントテーマを選択する設定が表示されます。
グラフにデータラベルを接続する線です。
リボン上のタブの 1 つで、ユーザがレイアウトキャンバスの [クエリデザイン] ウィンドウでフィールドを選択した場合に表示されます。[フィールド] タブで選択可能なオプションは、選択したデータタイプによって異なります。数値フィールドと数値以外のフィールドでは、有効なオプションは異なります。[フィールド] タブには、[フィルタ]、[ソート]、[区切り]、[スタイル]、[フォーマット]、[表示]、[リンク] グループが表示されます。
グラフ上の縦横罫線、色バンド、フレームのフォーマットを設定するダイアログボックスです。
縦軸および横軸のフォーマットを設定するダイアログボックスです。
メータグラフのフォーマットを設定するダイアログボックスです。たとえば、メータグラフのタイトルを設定し、スタイルを適用するオプション、目盛りおよび色バンドを設定するオプションのほか、メータの始点角度および終点角度の設定などの詳細設定があります。
データラベルを編集するダイアログボックスです。
グラフ上の各シリーズの塗りつぶしおよび境界のフォーマットを設定するダイアログボックスです。
リボン上のタブの 1 つで、出力フォーマットおよびその他のレポート機能を選択するオプションが表示されます。これらのオプションは、レポートとグラフのどちらを作成しているかによって異なります。レポートの場合、[フォーマット] タブから [出力]、[対象]、[ナビ]、[機能] グループへアクセスできます。グラフの場合は、[フォーマット] タブから [出力]、[対象]、[グラフ]、[機能]、[ラベル] グループへアクセスできます。
データポイント、罫線、凡例、グラフタイトルなどの基本的なグラフ要素のすべてを格納するグラフ領域です。フレームは矩形で表示されます。
グラフのカスタム機能です。[フレームと背景] ダイアログボックスで、選択したグラフのタイプに応じて、フレームおよびバックグラウンドのオプションを設定することができます。
レポートのカスタム出力フォーマットで、レポート出力のページをスクロールした場合に、列タイトルが固定されます (表示され続ける)。
グラフのカスタム機能です。[メータ] ダイアログボックスで、メータグラフに特化したオプションを設定することができます。
グラフのカスタム機能で、縦横の線に関するオプションを設定することができます。
グラフの読み取りを容易にするために縦方向および横方向に配置される線です。罫線には、主罫線と補助罫線があります。
リボン上のタブの 1 つで、よく使用するコマンドおよびオプションが表示され、[フォーマット] グループ、[デザイン] グループ、[フィルタ] グループ、[レポート] グループに分類されています。
InfoAssist レポートから作成され、実行時に InfoAssist 機能の一部が含まれたアプリケーションです。
リボン上のタブの 1 つで、[レイアウト] デザインビューの作業領域にレポート、グラフ、既存レポート、テキスト、イメージ、Active フォームコントロール (Active Report、Active PDF、Active Flash のみ) を追加するオプションが表示されます。
すべてのメニューおよびダイアログボックスにスタイルを設定するため、ユーザが選択するテーマです。
InfoAssist アプリケーションウィンドウのコンポーネントです。デフォルト設定の [ライブプレビュー] デザインビューを使用している場合、レイアウトキャンバスには、結果パネルで作成中または編集中のレポートのプレビューが表示されます。レイアウトキャンバスは、常に (結果パネル内で) 最大化されています。最小化、重ねて表示、並べて表示することはできません。ただし、レポートが存在しない場合、ブランクのキャンバスが開きます。
リボン上のタブの 1 つで、ページの表示とレイアウトのオプションが表示され、[ページ設定]、[サイズと整列]、[レポート] グループに分類されています。
グラフ上に表示され、各シリーズを識別するグラフ要素です。
レポートのカスタム機能で、列内に表示するユニーク変数の個数を制限します。
折れ線グラフで、グラフ上のデータポイントを視覚的に表す要素です。
InfoAssist アプリケーションウィンドウのコンポーネントで、表示されるグループおよびアイコンを使用して、表示方法を切り替えることができ、また、作業中のすべてのレポートにすばやくアクセスすることができます。
Web ビューアレポートのカスタム機能で、出力の主ソートフィールが変更されたところで、新しいページを開始します。
レポートのカスタム出力フォーマットで、出力を一度に 1 ページずつ表示することができます。レポート出力下部のメニューバーを使用して、特定のページを表示することもできます。
InfoAssist のセルフサービスバージョンです。
レポートのカスタム機能で、レポートにポップアップタイトルを追加し、列タイトルにマウスポインタが置かれたときに、ポップアップタイトルが表示されるようにします。
グラフを 4 つのセクションに分割するための縦横に交差する線です。
InfoAssist アプリケーションウィンドウのコンポーネントで、[フィルタ] エリアと [クエリ] エリア (フィールドコンテナ) が表示されます。このウィンドウは、[データ] ウィンドウの下部に表示されます。ただし、[クエリ] デザインビューの場合は、ウィンドウが拡張されて、[結果] パネル内に表示されます。
InfoAssist アプリケーションウィンドウ上のツールバーで、[新規作成]、[開く]、[保存]、[元に戻す]、[やり直し]、[コードの表示]、[実行]、[プレビュー] など、よく使用するコマンドが表示されます。
レポートのカスタム機能で、レポートの BY フィールドと基軸フィールドにランキング列を挿入します。
レポートのカスタム機能で、COMPUTE コマンドの結果を再計算します。
グラフのカスタム機能で、X 軸と Y 軸に参照線を追加します。
グラフ上で特定のデータの位置を強調するために使用する線です。横方向 (X 軸) と縦方向 (Y 軸) のそれぞれに最大で 3 本の参照線をグラフに追加することができます。
レポートのカスタム機能で、最初の新しいソート値の後にブランクを表示する代わりに、繰り返しソート値をすべて表示します。
InfoAssist アプリケーションウィンドウのコンポーネントで、選択したデータソースのフィールドを [データ] ウィンドウに表示します。また、[クエリ] デザインビューを除き、[データ] ウィンドウの下部に [クエリデザイン] ウィンドウを表示します。
InfoAssist アプリケーションウィンドウのコンポーネントで、[クエリデザイン] ウィンドウ、レイアウトキャンバス、または [出力] ウィンドウを表示します。
InfoAssist アプリケーションウィンドウのコンポーネントで、レポート、グラフ、レイアウト、レイアウト (入力フォーム) の作成に必要なコマンドを表示します。
円グラフに表示する同心円を識別するテキストです。
グラフのカスタム機能で、グラフの方向 (縦、横) を切り替えます。
レポートのカスタム機能で、レポートの右側に総合計列を挿入し、各行の数値データを合計します。
グラフ上に表示されるデータポイントグループです。
リボン上のタブの 1 つで、ユーザがグラフで作業している場合にのみ表示されます。このタブでは、[選択]、[プロパティ]、[折れ線]、[円]、[表示] グループからグラフオプションにアクセスすることができます。
レポート、グラフ、レイアウト、レイアウト (入力フォーム) で使用可能な動的なフィルタです。
リボン上のタブの 1 つで、スライサの作成、編集が行えます。
円グラフのデータラベルに適用されます。円グラフの円項目が多すぎるためにデータラベルが判別できなくなる場合、データラベルが自動的に円項目の外側に移動し、データラベルと円項目がフィーラ線で接続されます。
レポートのすべての基軸を積み重ねるオプションです。
[開始] および [ヘルプ] オプションが表示され、InfoAssist アプリケーションメインメニューで、ユーザが [新規作成] をクリックした場合に表示されます。
InfoAssist アプリケーションウィンドウのコンポーネントで、[出力] ボタンと [出力ターゲット] ボタンが表示されます。[出力] ボタンをクリックすると、選択したフォーマットが表示され、[出力ターゲット] ボタンをクリックすると、新規出力として選択した表示先 (ウィンドウまたはタブ) が表示されます。
レポートのカスタム機能で、主ソートフィールドが変更されたところで、レポート出力各ページのデータの最後に中間脚注を追加します。
レポートのカスタム機能で、主ソートフィールドが変更されたところで、レポート出力のタイトル直下に中間見出しを追加します。
レポートのカスタム機能で、主ソートフィールドが変更されたところで、レポート出力のすべての数値フィールドに中間合計を追加します。
出力表示のオプションで、ドロップダウンメニューを開いて、作業中のレポートの中から、出力を表示するレポートを選択します。
レポートのカスタム出力フォーマットで、最初のソートフィールド (BY) の値の出力を個別に表示します。
出力表示のオプションで、複数の出力ウィンドウを結果パネル全体に縦に並べて表示します。
出力表示のオプションで、複数の出力ウィンドウを結果パネル全体に横に並べて表示します。
レポートに特化した機能で、レポート出力の列タイトルにマウスポインタを置いたときに、ポップアップタイトルを表示します。
選択した基軸フィールドのデータに、色スタイルを適用します。
データシリーズの値の方向性を示す、データシリーズの任意の 2 点を接続する線です。
InfoAssist の [オプション] ウィンドウのエリアの 1 つで、ユーザが作業するデザインビュー、出力のプレビューに使用するデータのタイプ、レコード入力に設定が必要な制限、[データ] パネルと [クエリ] パネルの外観、使用する出力ターゲットの設定を行います。
リボン上のタブの 1 つで、レポートデザイン表示オプションが表示され、[デザイン]、[表示]、[データ]、[クエリ]、[ウィンドウ]、[レポート] グループに分類されています。
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